美容

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

2020年3月21日

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

さまざまな美白化粧品には、美白有効成分が配合されています。

それぞれ効果が異なるので事前に確認しておきましょう。

美白化粧品の購入をお考えの方に参考していただけたら幸いです。

それでは解説していきます。

 

美白化粧品に配合されている美白有効成分15種類

1. アルブチン

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

コケモモや梨、ウワウルシなどの植物に含まれている成分です。

チロシナーゼ(皮膚のメラニン生成を引き起こす酵素)と

チロシン(細胞でのタンパク質生合成に使われる22のアミノ酸のうちの一つ)

が結合するのを防ぎ、過剰なメラニンの生成を抑えて

シミ・ソバカスを防ぐ効果があります。

 

アルブチン配合の化粧品

 

 

2. ビタミンC誘導体

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

ビタミンCの欠点である吸収性や安定性の問題を改善した成分です。

メラニンの生成をおさえながら新陳代謝をアップしてメラニンの排出を助け、

色素沈着の改善を促します。

 

ビタミンC誘導体には、以下の3種類あります。

水溶性 → 水に溶けやすい。化粧水によく使われている。

脂溶性 → 油に溶けやすい。美容クリームや乳液に配合されている。

両親媒性 → 水と油に親和性がある。肌への浸透率が高いが酸化しやすい。

 

ビタミンC誘導体配合の化粧品

・VCシリーズ VCローション
やさしさにこだわりぬいた泡で、ニキビ・吹き出物の元と戦う

・プラチナ VC セラム
驚くほどの透明感!SNSでも話題沸騰ビタミンC美容液

・バランシング セラム C
Balancing Serum C

 

 

3. カモミラET

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

カミツレ(西洋名:カモミール)から抽出された植物由来の成分です。

メラニンを生成する細胞メラノサイトの増殖や活性化を抑える働きがあり、

ハーブティーやハンドクリームなどに使用されます。

 

 

4. ハイドロキノン

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

ヒドロキノン (hydroquinone)。

美容ではハイドロキノンと呼ばれることのほうが多いです。

シミの原因であるメラニン生成を抑え、肌の漂白剤と呼ばれていますが、

非常に強い成分であるため、副作用に注意が必要です。

 

ハイドロキノン配合の化粧品

・ホワイトHQクリーム
ハイドロキノン5%の実感力。ランテルノ

 

 

5. トラネキサム酸

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

メラニンを生成する細胞メラノサイトの活性化を抑制する働きがあり、

抗炎症薬や止血剤として使われることもあります。

肝斑などの改善としてトランサミンの商品名でも販売されています。

 

トラネキサム酸配合の化粧品

 

 

6. プラセンタエキス

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

プラセンタ(placenta)とは胎盤のことで、

プラセンタエキスは動物の胎盤から抽出される成分です。

 

胎盤には自然治癒力を回復させる効果があり、

出産により低下した体力を速やかに回復させると言われています。

このような自然界の事実から、胎盤には不思議な力が宿ると考えられ、

古くから医薬品として応用されてきました。

 

 

7. コウジ酸

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

日本酒や醤油などを製造する過程でできる麹(こうじ)に含まれる

コウジ菌がつくり出す成分です。

チロシナーゼ(皮膚のメラニン生成を引き起こす酵素

の働きを抑える働きがあります。

 

 

 

8. リノール酸S

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

サフラワー(紅花)油などから抽出されるリノール酸を改良した成分です。

チロシナーゼ(皮膚のメラニン生成を引き起こす酵素)を

分解することでメラニンの生成を抑えます。

 

 

 

9. ニコチン酸アミド

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

ビタミンB群の一種で、別名として

「ナイアシンアミド」または「ビタミンB3」とも呼ばれます。

肉体疲労時の栄養補給ドリンク剤、にきび、肌荒れのケアを主目的とした

ビタミンB2・B6主薬製剤などに幅広く配合されています。

 

 

10. 4MSK

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

「4-メトキシサリチル酸カリウム塩」の略称です。

メラニン生成を抑制するだけはなく、慢性的な角化過程のエラーに作用し、

溜まったメラニンを排出する効果を持ちます。

 

 

11. マグノリグナン

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

モクレン科ホオノキの樹皮に多く含まれるポリフェノールの一種である

「フェノール性二量体」に着目して開発された成分です。

チロシナーゼ(皮膚のメラニン生成を引き起こす酵素)の活性を

阻害する働きがあります。

 

 

12. エナジーシグナルAMP

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

アンデノシン-リン酸ニナトリウムOTとも呼ばれる成分です。

エネルギー代謝を高めてターンオーバーを促し、

メラニンの蓄積を抑えてシミ・ソバカスを防ぎます。

 

 

13. エラグ酸

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

ラズベリー、ザクロ、カムカムなどのフルーツや

ゲンノショウコ、ユーカリなどに含まれるポリフェノールの一種です。

チロシナーゼ(皮膚のメラニン生成を引き起こす酵素)の

活性を抑えるが働きがあります。

 

 

14. ルシノール

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

シベリアのモミの木に含まれる成分です。

チロシナーゼ(皮膚のメラニン生成を引き起こす酵素)と

チロシン(細胞でのタンパク質生合成に使われる22のアミノ酸のうちの一つ)

の合体を防ぎ、メラニンを作らせないように働きます。

 

 

15. PCE-DP(ピース-ディーピー)

美白化粧品を選ぶ前に知っておきたい美白有効成分15種類

 

エネルギーの産生に必要なクエン酸回路の活性を高めることにより、

表皮の生まれ変わりを促進する成分です。

抗炎症力、抗酸化力など肌本来の働きが高まり、

肌が総合的に改善することが期待できます。

 

PCE-DP配合の化粧品

・ホワイトショット LX / MX
【POLA】

 

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